小学校のころから思い続けてギネス認定のプラネタリウムを大学で創り上げた人がいる。
大平貴之さん。35さい。今も創り続けている。
通常 のプラネタリウムが映し出せる星 1万個~2万個
大平さんのプラネタリウムが映し出せる星 500万個
重さ30kgの移動型プラネタリウム 「メガスター」を開発して
映像から音響までプラネタリウムイベントを手がけている。
「サーカスみたいでたのしいじゃないですか」
無邪気に話す姿が素敵だ。
地球博をはじめとしてバンプともコラボしているようだ。
天体観測♪なつかしいな。
星空に雪を降らせたり、
そんなこともできるらしい。
子供のときからずっとつくりつづけていたものがあったら
僕も6畳間のナントカクリエイターになれただろうか。
ちょっとうらやましい。
なんて興奮してたら、電車のりおくれそうでした…
※記事内容 フジ 8/19 とくダネ放送分より所感
■いつかの晩飯
かに汁255円。
二杯目でやっとかにみそを発見する始末。
でも、うまかったです。
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