ポカリの宣伝の曲が全部うたえるようになりたくて、ミスチルの四次元を借りた。
ポカリの曲は、「未来」なのですが、
同じくはいってたのが「ランニングハイ」。
この曲、出だしの歌詞が
>理論武装で攻め勝ったと 思うな バカタレ!
ドキっとした。
確かにそうですね。
言い負かしても何も生まれない。
自分の悩みは発言が
トップダウンで一気にとおってしまうこと。
理論武装で逃げ場を持たせない話し方をしてしまう
ことが多い。
それは、学生のときからそうだった気がする。
もっとディスカッションしたいのに。
口調も、強すぎるのかな…。
トラブル時など、客先にどうしても条件を通さなければ
いけない時のマインドセットが強すぎて
どんな場合でも語気のレベルが強めになっている。
相手にも話してもらう基本は
相手の話し方やペースを真似して返していってあげる
ことだが、どうしてもそういうカウンセリングマインドが
こと、特にコンテンツ製作を検討している際には
落ち気味だ。
だから最近は、ディレクターに腹話術的に
協力してもらって自分の意見を話してもらうこともある…。
ごめんなぁ…。
って若干脱線気味に共感してたら、この歌詞、二人の人間の
やりとりをうたっているのですね。
→参照
歌い手一人なので
ある相手に説教してる歌に、勝手に解釈してきいてきた。
でも、そうなると…。
> 甲 「理論武装で攻め勝ったと思うな バカタレ!」
>乙 甲 「分かってる 仕方ないだろう他に打つ手立て無くて」
つじつまあわんやんか。
歌詞カード読めよ 私。
ファンの人ごめんなさい。
反省(次郎。
■いつかの昼飯
ミモザサラダ。暑いとサラダ続きになります。
最近、水分とりすぎ。
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