真心ブラザーズ「エンドレス・サマーヌード」歌詞より
僕はただ
君と二人で通りすぎる
その全てを 見届けよう
この目の
フィルムに焼こう
スカの前奏と
鍵盤、ギター、ベース、ドラム、
ボーカル、歌詞が
押し付けがましくない切なさで
絡まってくる
最近、昔いいなと感じたものを
自分の手元に集めなおしていて
この曲もその一つ
クライマックスにくる
タイトルにあげた表現が
すごく印象的で
自分の気持ちにも焼きつきました
最初聞いたのは、カラオケだったんだけども
それを当時の彼女が歌っていたから尚更です
未練があるわけではないけど
この曲とか、オノヨーコとか
いろんな観点を自分に残してくれました
僕はジョンにはなれなかったけどね
だってジョージだもん(おい
ちなみに、このフレーズで検索するとこんな感じ
■[相撲甚句]~夏場所ヌード/若貴ブラザーズ
なんてフェイクもあるんだね
未練がましいと言われればそれまでだけど、
彼女の歌声って、ずっと残りますよね(苦笑)
投稿情報: Orya | 2006-03-28 22:22
思い出と曲はリンクして残りますね そんな曲っていいなぁと思うなぁ
投稿情報: モンチくん | 2006-03-29 10:26
痛い思い出とリンクしてしまうと、危険だったりしますけどね(笑)
投稿情報: Orya | 2006-03-30 07:57
それはそれで酒の肴に:-)
投稿情報: モンチくん | 2006-03-31 00:53