この話で触れたWebサービスについてなのですが。
あまり詳しくはかけないのでコンセプトを記しておくと。
ユーザーが花(作品)をどんどん登録して、
僕達がどんどんいろんな花瓶の選択肢を提供するような、
そんなサービスになればなと思っています。
花はグラフィックデザインであったり、テキストであったり、
イラストであったり、音楽であったり、いろいろとあっていい。
シンプルにわびさびのきいた花を活かす花瓶や、
自動的にどんどん動き回ってくれて花をアピールしてくれる花瓶や
提供する花瓶はいろんなことを考えられそうな気がしています。
おそらく同じようなコンセプトのサービスはたくさんあるだろう。
予算面(特にインフラ)などの問題もあるし、
自分達のような大資本のないところが取り組むには、
総合的なものは無理だとわかっています。
小さく小さく切り出してはじめていく
ということになると思うのですが、
それでもどこかピリリと山椒のきいたものを作れればと。
まぁそんな感じで、おばあちゃんがちくちく裁縫するように
のんびり大切に取り組んでいければな。
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