真心ブラザーズ「エンドレス・サマーヌード」歌詞より
僕はただ
君と二人で通りすぎる
その全てを 見届けよう
この目の
フィルムに焼こう
スカの前奏と
鍵盤、ギター、ベース、ドラム、
ボーカル、歌詞が
押し付けがましくない切なさで
絡まってくる
真心ブラザーズ「エンドレス・サマーヌード」歌詞より
僕はただ
君と二人で通りすぎる
その全てを 見届けよう
この目の
フィルムに焼こう
スカの前奏と
鍵盤、ギター、ベース、ドラム、
ボーカル、歌詞が
押し付けがましくない切なさで
絡まってくる
ペットのちぃからもらったお題バトン。
お題は
【テナーサックス】
Q1. パソコンまたは本棚に入っている【テナーサックス】に関するものは?
パソコン:
ファンクとかジャズとかの音源
本棚:
ブルースやジャズに関する本。教則本系は一冊もやりきったことない…。
教科書っぽいこと苦手・・・。
とりれたいスタイルがあったら最初はコピーしてから変形させる。
1/25(水)ライブ。いろんな意味で勉強になった。
僕の中で、序盤の集中力がおちてた。
なんかアウェイな感じがして客席の方が気になっていた。
あかんわ。神経細い。
でも、演奏に熱中してメンバーと目をあわせていくと
次第に楽しくなっていった。
気付くとお客さんも少しずつのってきてくれていた。
「It's ok」のころには、シャウトをやってくれるひとも出てきて
それが楽しさを増してくれたんだ。
やってくれたひとありがとう。
少しずつ少しずつだった。
今度は序盤からカッキーンといこう。
コンビニで見かけて装丁から買いにくかった本。このセリフが印象的でした。
楽器を使っていかに自分なりに歌えるか。
それだけだよ。ジャズってのはな。
いや、ほんとそれだけだったらうれしいなぁ…。
酒場のピアニスト、ケン早川(以下、ケ)が、弟子に当たる水上(以下、水)にかけた言葉。
1/10(月)に出たライブ、気持ちよかった。
ライブに出ること自体が久しぶりだったのだけど。
出てみると問題なくノれて。
楽しそうなメンバーに楽しそうな客。
やっぱいいなぁ。
でも、ジャズノりだから、自分はアクションちいさい。
それが一番の反省点。
次回はテナーサックス片手にジャンプしたいんだけどなぁ。
昔はハイタッチもできなくて馬鹿にされてたからなぁ…。
アクションよりコーラスに力入れることでカバーするってのも
手だよねなんて逃げてみる。
音が安定するまで告知しないっていってたけど、
そんなわけで告知します。
よかったらきてくださいね。
2006/1/25(水)
場所:高田馬場CLUB PHASE
OPEN/START 18:00/18:30
ADV/DOOR \2000/\2500
輿歌和
BACKWASHER
AN UP TRAIN
FULLCOUNT ←このスカバンド Vo. Gt. Dr. Ba. Tp. Tb. Asax. Tsax. の8人編成 メンバー一覧
and more...
10年使い続けたテナー用ソフトケースを新調しようと訪れた楽器店で、
発見してしまった待望のアイテム
…。
寒い河原でカップルを尻目に吹いたこと
公園で物珍しげに子どもに取り囲まれたこと
カラオケボックスに入ってピアニッシモで吹いていること
走馬灯のように、個人錬の思い出が駆け巡る。
これがあればそんなことは少なくなる。
スタジオ以外の個人練習の比率も増やせるわけだ。
「いつか自宅に防音室を;」という
遠い夢も少し先でよさそう。
木管楽器の消音は、金管と違って
ホーンだけでなく各キーからも音抜けすることから、
不可能といわれてきた。
ちょっと重そうだけど、そんなことはどうでもいい。
技術者のチャレンジに感謝したい。
リリース当初なかったコピーガードの曲があがっていた 過去記事参照
他にも
めくれたオレンジ
銀河と迷路
カナリヤ鳴く空
DOWN BEAT STOMP
しっかりはいっている。
いつのまに搭載されたのか。
コピーガードのおかげで入れられなかった曲が、
iPodに入るようになっただけで使用頻度がガクンと上がった。
お気に入りがあっただけなのに。僕ってユーザーは単純だ。
へヴィーローテーションで
「戸惑い纏って飛んだ 鮮やかな蝶を♪」とか
「くたびれた服 すかした顔で♪」とか流れている。
酔っ払いすぎたときは、帰り道で歌ってしまうくらい。。。;-D
即興で演ろう。
という意味らしい。noiseの意味は雑音とか騒音だけど。
そのくらい、「肩肘はらずにやろう」というニュアンス。
なんか、粋です。
ちなみに「即興で演る」は、improvise。
「即行でやる」は、kiss & ki…。
今取り組んでるWeb&その他もろもろPRコンテンツ製作プロジェクトで、
使用できる楽曲が届いた。5CD50track超。
音を失わず、原音に限りなく近くナチュラルにすることが、
プロモーションするメーカー技術の強みなので、
noise なんてことはいってられないのですが…。
なんだろう。
ミュージシャンから支持を集める技術だからこそ
Let's make noise.
てな、粋をWebやPRコンテンツにも持っていたい。
半ば錯綜気味にウトウト考えています…。むーん。
まぁ僕が暴走しても、ディレクターのミノがバランスとってくれるでしょう…。
こうして睡眠不足は続いていく…。
あー、自宅PCのマウスレスポンスの悪さにいらいらする。
使用楽曲リスト
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