私は、荒川選手の宿命のライバルがイナバウアー選手だと思っていたおばかさんです。
ええ、非国民でわるかったな!どうせ日本人にみえないさ。
なんて、前髪はさておき(無いけどね)。
デザインのこだわりとか、コンテンツの妙味とか
開発の渋技とか。特殊な音楽表現とか。
なかなか理解してもらえないときに
「イナバウアー」は使えるかもしれない。
「さて、どう使おうか」と思っていたときに
たまたまタイムリーなメルマガが入ったので
共有します。
・・・本来、あってもなくてもよいことのはずだけど、
あるとないのとでは全体の印象が大違い。
あることによって、それがそれらしく存在しうる証(あかし)・・・
それが、荒川選手にとってのイナバウアー。
さて、自分や自分の企画、デザイン、音楽のそれはなんだろか。
ちなみに僕は「それって普通ありえないよ」っていわれるとワクワクします。
そこ、「これってToolBoxに書き込んでたネタだ」とかいわない。
参考は下記↓※全文転送のみ許可なので長いけどそのまま載せます。
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