今年の夏も甲子園。88度目の決勝がやってきた。
駒大苫VS早実。
駒大苫:田中VS早実:斎藤の投手戦。
8回表、ソロホームランで駒大苫1点リード。
8回裏、犠牲フライで早実押し返す。スコアは1:1。
早実:斎藤、11回表1死満塁も乗り切る。
駒苫:田中、13回裏のピンチ乗り切る。
延長最終
今年の夏も甲子園。88度目の決勝がやってきた。
駒大苫VS早実。
駒大苫:田中VS早実:斎藤の投手戦。
8回表、ソロホームランで駒大苫1点リード。
8回裏、犠牲フライで早実押し返す。スコアは1:1。
早実:斎藤、11回表1死満塁も乗り切る。
駒苫:田中、13回裏のピンチ乗り切る。
延長最終
中田英寿 選手 引退の報に、それほど衝撃は受けませんでした。
ホームページ・コメントの引用は事前連絡がないとできないとあるので、
控えめに書きます。
子どものころに感じていた好きなものへの瑞々しい気持ち
それに相対する
プロとなった後の誇りと戦いへの責任感。
この両極の気持ちがコメントには含まれていました。
クロアチア戦、勝てなかったけど、楽しい試合だった。
川口のPKセーブもよかったけど、
凡ミスでコーナーあげちゃった意図せぬ茶目っ気もよかった。
その後の複雑な表情に、共感できた。
笑えないけど、真面目な顔して無かったことにもできない
ていうのかな。
締め切れない表情。
ベンチで中田に怒られたかな。
個人的には福西が稲本と交代してしまったことに
少しテンション下がった。
あの状況で足がつる辛さ、わかるわー
舞台は鬼の様に小さいけど何度も同じ経験したことある。
足につり癖がある(いや、きいてないよ。
今の今、必要なのに。動かない。切ない。
だけど、あれ、つったのじゃないか…。
悔しさはその比じゃないだろうけど。
昨日いちばん共感できた部分。
W杯みたひとにもわかりにくい例え。
WBC 日本が世界一。
外出してたので9回表からしかみれませんでしたが、
テレビのスイッチに急ぎすぎて洋服のボタンが二個とんでしまいました…。
野球ファンというわけではないのに
こんなに気持ちがのったのは、誤審騒動も大きかったよなぁ。
インタビューでうれしそうに話すイチローがよかった。
アナウンサーが「高校球児にもどったかのよう」と表現してて納得。
好きなことで一番ってたまらないよね。
私は、荒川選手の宿命のライバルがイナバウアー選手だと思っていたおばかさんです。
ええ、非国民でわるかったな!どうせ日本人にみえないさ。
なんて、前髪はさておき(無いけどね)。
デザインのこだわりとか、コンテンツの妙味とか
開発の渋技とか。特殊な音楽表現とか。
なかなか理解してもらえないときに
「イナバウアー」は使えるかもしれない。
「さて、どう使おうか」と思っていたときに
たまたまタイムリーなメルマガが入ったので
共有します。
・・・本来、あってもなくてもよいことのはずだけど、
あるとないのとでは全体の印象が大違い。
あることによって、それがそれらしく存在しうる証(あかし)・・・
それが、荒川選手にとってのイナバウアー。
さて、自分や自分の企画、デザイン、音楽のそれはなんだろか。
ちなみに僕は「それって普通ありえないよ」っていわれるとワクワクします。
そこ、「これってToolBoxに書き込んでたネタだ」とかいわない。
参考は下記↓※全文転送のみ許可なので長いけどそのまま載せます。
連覇の駒大苫小牧 優勝取り消しも 学校側の対応がよくわからない。
暴力をふるわれたのは、生徒なのに。
なぜ、彼等の優勝を祝うことまで中止されるのだろう。
明徳とは違うケースだと思う。
他人事なのに、久しぶりに頭にきた。
青空のような解決を求めたい。
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