「実際のとこ、どうなんだろう?」と気になってた数字があがっていた。
乱暴な解釈をすると、
iPodユーザーの中で
「iTunes」から曲を買っている比率は
21%ということか。
これって9月末の数字だから、
8/4にスタートして2ヶ月程度で
一気にシェアをあげたってこと?
スタート4日で100万曲超える販売だったとか…。
※モバイル・コンテンツ・フォーラム 2005/9/27発表内容
↓出典詳細
蛯原 友里 を起用した えびフィレオ のCM
そのサイト ebipuri.com
エビユリだけにエビプリ
このあっけらかんとした
わかりやすいセンスは好きです。
サイトのつくりはどうだろう。
おいしそうに えびフィレオ をメインでどんと。
わかりやすい。
クリックすると出てくるポイント解説は
吸着するようになっている。
さて、閉じて次の説明に。
むむむ。閉じれない。
マウスポインタに吸着する解説。
あああ。ついてこないでー。
ちゃんと解説をみてほしいという配慮なのかな?
2006年6月に京商が発売する人型ロボット「MANOI(マノイ)」。予定価格15万円。
初心者でも組み立てが簡単なんだとか。
【今後の予定】
・販売に向けて細かい仕様はこれから詰める
・販路開拓
・初年度の販売目標は3,000台
・来夏にはロボットを使った駆けっこ競争などのイベントも開催
「ロボットを楽しむ機会を提供したい」
-京商-
つかってみたい。動かしてみたい。
再放送世代かどうかは別として、
鉄腕アトムみた人はみんなそう思う気がする。
でも、ちょっと高い。
ロボコンでもやってたけど、こういうのでサッカーできる時代がくるのかな。
書かれている記載から気になるのは、やっぱりロボットデザイナーのこと。
検索してみると結構おもしろい記事があがってきました。
高橋智隆
設計図なしで、自宅でカセットコンロや掃除機つかってつくってるのか…。
なんかいいな…。
※記事内容 日経産業 10/17(月)12面 記事
「人型ロボット 初心者でも組み立て簡単 -京商 2足歩行・サッカーも-」より所感
やっぱりネーミングは「ウチくる!?」とかにかけたんだろうか…。いや、ないか…。
「モデルをくるくる回転させて、360°全方向から
最新の秋冬コーディネートをいますぐチェックしよう!」
モデくる(ファッション通販イマージュオンラインストア)
くるくるまわせて、いろんな確度からその服をチェックできるのはいいですね。
不動産のコンテンツでは部屋をまわすやつを
よくみかけたのですが、
人だと回したときに乱れぐあいがこわかった…。
でも、モデくるはそんなに画像もみだれない。
だけど、やっぱり機械で補った角度の目はこわい
アップルをクビになっていなかったら
こうした事は何ひとつ起こらなかった、
私にはそう断言できます。
そりゃひどい味の薬でしたよ。
でも患者にはそれが必要なんだろうね。
人生には時として
レンガで頭をぶん殴られるような
ひどいことも起こるものなのです。
だけど、信念を放り投げちゃいけない。
私が挫けずにやってこれたのはただ一つ、自分のやっている仕事が好きだという、
その気持ちがあったからです。
皆さんも自分がやって好きなことを見つけなきゃいけない。
このコトバをきいて
日経朝刊9/5に15面で掲載された記事。月曜の日経はおもしろくないとおもって読んでなかったが、
読んでみると結構いいですね。
15面の面見出しは「スイッチオン・マンデー」
ネット上の情報発信を強化しようとして
壁に突き当たる企業。
「消費者に積極的に参加してもらう新方式」
管理が大変な、ブログやらSNSを思うように使いこなせないんだそうだ。
要するにめんどくさいことが増えたってこと?
日経朝刊8/23~25まで13面で連載されたこの記事。なかなか、いい記事でしたね。
無数にあるインターネット企業の中で
群を抜いた成長を遂げたグーグル。
その強さの源泉をおさらいすることができたような気がします。
ちょっと自分的に重要なポイントをまとめておきます。
最近のコメント