共演したことあったんだ。
発見して小躍りしたのだけど。
きいてみたら、
自分の好みではなかった。
共演したことあったんだ。
発見して小躍りしたのだけど。
きいてみたら、
自分の好みではなかった。
って考えたことある?ホーン奏者の皆さん、どこで吹き方をならった?
いろいろあると思うけど
楽器との共鳴も意識することって大切なんじゃないかと思った。
自分のホーンの師匠は、以前も書いたけど
学生の時に出会った警察音楽隊のドラム。
路上でソプラノサックスを吹いてて、その鳴りが
格闘した結果、結局デュコフでは音抜けならず、
BARIに変えてみた。
高音はまだ鳴りが悪いけど。。。
いくぶんやわらかくなって、
少しだけ手ごたえを感じている。
まだまだ納得のいくものではないが。
そんなソプラノで臨む、明日05/07(月)、新宿LiveFreakでの無料ライブ。
20時50分~トリ予定。
まってます。
04/24ライブおつかれっす。きてくれた人、ありがとう。
すごい燃焼できた。
メンバー、素敵な対バン、お客さんのおかげ。
05/07はこれを一旦マックスまで、もっていきたい。
というのも、あいつの運命の登板だからだ。
あかんわ、もうこの時点で泣きそうやけど、、、
テナーサックスは、この二つにわかれる。
どっかの評論家がいってたのが、頭に染み付いたのか、
自分で勝手に分類したのか忘れたが、
スタンゲッツは女系テナー。
自分以外の奏者の中ではゲッツが一番好き。
音出しのときに必ず吹くのはゲッツの
ステラバイスターライト。
映画「ラウンドミッドナイト」中のセリフ。
デクスターゴードン演じるサックス奏者がいった言葉
これはレスターヤングの言葉と一説にきいた。
自分はこの言葉が好きで。
声の通りが悪くてヴォーカルからサックスメインに代わったときの
支えになった。
歌詞どうこうというより、
いいなー。ニューヨーク、ニューヨークでの演奏。
練習したんだと。
こういうのみると、演奏技巧の上手い下手じゃないなって。
ささるってどういうことかしってるんだろうなぁって
思う。
そういや昔、ロバート・デニーロの真似しすぎて
手を出してしまった。※サックスを知らない人には少しわかりにくい話です。
ソプラノ・レコに向けた個人錬をしてて、
どうしても自分の音に我慢できなくなったから。
きれいな音が出てる。でも、きれいな音。
木管楽器の音。
出したいのは、ちょっとしゃがれた明るい高音。
それは、YANAGISAWA(以下、ヤナギ)のメタルマッピと、
自分の声とでは出せないッ
FULLCOUNTというより、ジョジ一個人としてやりたい音楽(サックス)について書いてみます。
うんと…。
その前に。
昨日、ライブをみてくださった方、ありがとうございました。
そのせいかどうかわからないのですが、
バンドのHPにアクセスが集中して開きづらくなっていました。
感謝とともに申し訳なく…。
ライブ情報はこのブログにも書いているので、
よろしければご覧ください。
さて、本題です。
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